2020/09/04 新刊情報

 こんにちは(*´ω`*)

 本日二回目のブログ更新です。


 8月27日からプランタン出版さまの公式サイト「レクラン」さまにてブラックオパール『狂気の純愛』の連載が開始しておりました。

 昨日、9月3日には連載二回目が公開されておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。


 そして本日、書影が公開されました!


 またご縁がありまして、森原八鹿先生にイラストを担当して頂けました♡

 表紙ロゴを決めるにも、今回とても悩みまして、背景が赤というバージョンもあったのです。

 担当さまとうんうん悩んで、こちらの表紙デザインに決まりました。

 もう、ロゴがすっごく格好良くないです??? 最高です……。

 そして森原先生が描いてくださった逸流の表情が堪らなく色っぽく、沙織の妖艶さもさる事ながら! 脱ぎかけの服(沙織は秘書です)が妖しげな雰囲気を出し、胸元のキスマークは私が無理を言って入れて頂きました(笑)。

 キュッと引き締まったウエストから、むっちりとしたお尻のライン。はぁ、最高……。

 この立体感のあるお尻を、毎度毎度見直しては悦にいたっていました(笑)。


 発売は10月5日(月)です。価格は670円+税。


 連載を読んでくださっている方はお分かりかもですが、あらすじからも分かります通り、未亡人ものです。

 ヒロイン・沙織は勤めている会社OGの社長・稔と、年齢の差が親子ほどありながらも、理由があり契約結婚をします。

 けれどその後、稔は急死してしまう。

 悲嘆に暮れ、未亡人となった沙織を支えてくれたのは、イギリスのフィンチェスター大学に通いながらも、日本にいる彼女を気遣う、義息子の逸流だった。

 年下の逸流の優しさを、沙織は〝家族〟の優しさと思っていた。

 けれど稔の三回忌を迎え、逸流は沙織に告白をし、女性として愛していると伝えてくる――。


 そんな物語です。

 お話のダークさ、逸流が〝オパール文庫史上最凶のヒーロー〟と呼ばれる由縁は、ぜひ発売日に書店さまで本をお手に取って、読んで頂けたら……と思います。


 上記の説明文の中に〝フィンチェスター大学〟と出て「おや」と思われた方、いらっしゃいますでしょうか?(笑)

 もしかしたら覚えていらっしゃらないかもですが、『英国系御曹司』でルーサー(要)が通っていた大学です。

 今回は『英国系』でも出てきた固有名詞などが、チョロチョロッと出てきて、同じ舞台だと考えると思わずニヤッとしてしまう作りになっています。

『英国系』の人々は今回のお話に深く関わってきませんが、彼らと同じ世界に、今回のお話の逸流と沙織も生きているのだと思って頂けたら、より楽しめるかもしれません。


 また今回も、ジョン・アルクールというジョー・マローンロンドンをモデルにした架空の香水ブランドが出てきます。

 逸流はウード&ベルガモッド、沙織はチューベローズ&アンジェリカをイメージしています。

 その香りが重要な意味を持つかもしれませんので、色々……お楽しみに!


 いつも、どのお話でも全力で取り掛からせて頂いています。

 ですが今回は自分の大好きで、得意(?)な分野であるダークシリアスなので、ノリノリで本当に楽しく書かせて頂きました。

 持てるものをすべてぶつけて、「これでもか!」というぐらい面白い小説にできたつもりです。

 好き嫌いは勿論それぞれあると思いますが、刺さる方にはグサッと刺さったらいいなぁ……と思っております(*´ω`*)


 それでは、これから後も連載が9月10日、9月17日、9月24日、10月1日と全6回続きます。

 全6回が終わったあとにすぐ発売日が訪れますので、どうぞお楽しみに!

 電子派の方は、11月くらいになると思いますので、お待ち頂けたらと思います。


 2020/09/04 臣桜